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のりすて2

遊んでばかりで、スンマセン

無題


8月の末に、親父が死にました

病気と言えば病気やし
寿命といえば寿命やし

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まぁ、順当なタイミングで、そんなモンと言い聞かせてます





霊感と言うのはウサンクサイんですけど

毎年お盆の頃になると、死んだ誰かが夢に出てきます

今年は母方の祖父でした
剥げ頭の印象が強かったのですが、外出する時は黒リボンの麦わら帽子を被ってました
すっかり忘れてたそのイメージを、鮮明に思い出しました

墓参りに行かんなんと言う事を気にするあまり、夢に見てしまうのでしょうね
気にしてる事を 夢で見てしまう性格だと思います


別居してる親父が入院した日、病院に見舞いに行きました
集中治療室に入った親父は、眠ってました

担当のお医者さんと話したんですが、例えば2週間先まで生きてれば峠は越えたと言う事だそうでした
もちろん家にも帰れると
ただし今回の治療含めて内蔵にダメージが出てくるので、それなりの施設に入る事も検討しなければ

そんな感じの内容だったと思います
介護とか長丁場になりそうやと覚悟しました


その夜の事

Gパンはいた親父が、椅子に座り
そして少し笑って何か話してます
いつもの様に適当に受け答えして、視線を逸らした

・・・・そんな夢を見ました

その夜に弟から電話が入り
そして病院に急いでる車の中で、死んだ事を知らされました

到着した時には、全ての機械を取り外し
見慣れた顔で、ベッドに寝てました

死ぬかもしれないと覚悟してたので、すんなり受け入れる事は出来ました

d2017906-01.jpg

病院からの帰り道に見た日の出です



親父の事が大嫌いで、避けて過ごしてきました

歳をとり弱って行く、そんな中でボクに気を遣うようになり
どこかで自分の心に折り合いをつけて、少しづつでも寄り添える様にしなくちゃと思ってたんですが

それも出来ないまま





お通夜の晩、葬儀場に泊まりこみました

近い身内だけの家族葬なので、両日参加してくれるのは同じメンバーなんですよね

お通夜を終え皆で食事して、いろいろ話しました
それこそ親父の事なんか、そっちのけで

母方と父方の親戚で、少しわだかまりがあるのですが
みんな仲良く、笑って話しました

d2017829-02.jpg

夜伽でも、生き返ってきたら棒で殴って帰ってもらうとか
こんな写真を撮ったりとか

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告別式も、少し涙はありましたが、やはり笑って送れました
来てくれた人たちの心境は分からないんですけど

親父が生きてる時に、これだけの身内が楽しく話す機会なかった
そう言う意味では、仲間はずれ感があるかもしれませんね
そんな主役の親父の事なんて、まったく意に介しておりませんが




不謹慎ですけども、ずっと笑ってられた楽しい葬式でした
心残りと言えば、夢の中の言葉を聞けなかった事かなぁ


と言う事で、親父さん、さようなら!


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  1. 2017/09/21(木) 19:26:07|
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